美人バイオリニスト代表!音色も顔も美しい宮本笑里さんの素顔にせまる!

バイオリニストの宮本笑里さんをご存知ですか?さらさらのロングヘアと、とてもかわいらしい笑顔の美人バイオリニストです。ニュース番組のキャスターもつとめられていたので、その印象的な笑顔をご存知の方も多いでしょう。

バイオリニストとして大変活躍されていて、クラシックとポップスの両方を演奏されています。そんな宮本笑里さんの素顔をご紹介します。

 

宮本笑里さんの生い立ちは?バイオリニストのキャリアは?

出典:http://www.emirimiyamoto.com

宮本笑里さんは1983年東京都出身です。2018年現在で34歳になられますがが、とても30代とは思えないかわいらしさとスレンダーなスタイルです。

バイオリンを始めたのは7歳を過ぎてからで、いわゆる英才教育としてはかなり遅いスタートです。お父さまはオーボエ奏者の宮本文昭さんで、現在は引退をされて後進の育成に専念されています。おじいさまもテノール歌手という音楽家一家に育っています。

 

幼少の頃はドイツで生活され、帰国した7歳頃にバイオリンを始め、13歳頃には再びドイツへ。この2度目のドイツ生活でバイオリニストになる決意をします。

そして高校入学時に帰国して東京音楽大学付属高校へ入学、そのまま東京音楽大学へ進学しますが、翌年に桐朋学園大学カレッジ・ディプロマコースへ編入学をされています。

 

大学を編入学される頃に一度、芸能活動として女性クラシカルバンド「Vanilla Mood」を結成してメンバーになりますが、2年ほどで学業とクラシック音楽に専念するため卒業。大学卒業後にソロとしてデビューしています。

今までにアルバムを6枚、ミニアルバムやシングルも発売しており、多くのアーティストのサポート演奏や音源制作にも参加しています。ドラマ「のだめカンタービレ」にもオーケストラのメンバーとして出演し、そのかわいらしさでかなり話題になりました。

まさにクラシックとポップスの両方のジャンルで大人気のバイオリニストですね。

 

宮本笑里さんの魅力とバイオリニストとしての活躍

宮本笑里さんの魅力はなんと言ってもその美しさと素晴らしい演奏です。小さい頃から本当にかわいらしいお嬢さんで、お父さまに目がそっくりです。そしてバイオリンを演奏する姿はまるで音楽の女神のよう。見ても聞いてうっとりしてしまう笑里さんなのです。

 

バイオリンの演奏は実は容姿に似合わずなかなか硬派な音楽です。もちろんイメージ通りの明るく華やかな音色と、歌をうたうように魂の込められた節回しのバイオリンですが、その音色の中にも太くしっかりとした芯が感じられ、どんな場所でもその技術と音楽がぶれることがありません。ただ美しいだけではなく信念を持って演奏されているその姿は大変な努力を感じます。

 

テレビの音楽番組でも、多くのミュージシャンやアーティストと共演しているのも特徴です。どのミュージシャンの歌にもバイオリンで参加し、ヴォーカルに負けない歌うバイオリンを演奏しています。そのキラキラと輝く姿は、音楽を演奏する喜びにあふれていて聞いていてもバイオリンって素敵だな、と実感できる演奏です。

 

また通常のクラシック音楽の活躍だけではなく、さまざまなフィールドに飛び出していくのも笑里さんならではの魅力です。

2010年からはニュース番組のカルチャーコーナーのキャスターとして、バイオリンを持たずにニュースを伝えるというお仕事にもチャレンジされています。

その様子も伝えたい内容をしっかりと自分の言葉で話し、現場への取材でも多くの方にインタビューをしていました。その姿はバイオリンを演奏する笑里さんと同じ、芯の強さを感じることができます。

Emiri Miyamoto ~ Les enfants de la Terre ~

ドキュメンタリー番組「世界遺産」のエンディングテーマで使われた曲です。壮大なスケールを持つ世界が美しく演奏されていますね。

 

宮本笑里さんのお父さまとの関係は?

出典:http://www.sonymusic.co.jp/artist/FumiakiMiyamoto/

宮本笑里さんのお父さま、宮本文昭さんは日本を代表するオーボエ奏者です。大変ハンサムな音楽家で、お若い頃からとても人気のある音楽家でした。ドイツや日本のオーケストラで大活躍され、オーボエの魅力を日本に広めた方でもあります。

 

お父さまもクラシックに限定した音楽活動だけではなく、いわゆるヒーリングミュージックやポップスのジャンルで、たくさんのアルバムを発売されていた異色のオーボエ奏者でもありました。そのクロスオーバーな活躍やさまざまなフィールドでの演奏活動は、娘さんの笑里さんにもしっかりと受け継がれています。

お父さまは、NHKの連続テレビ小説「あすか」のテーマソングを演奏されており、「風笛」と名前のついた曲は、お父さまから笑里さんへ受け継がれており、笑里さんご自身の大切なレパートリーとなっています。

 

また笑里さんご自身もご結婚をされており、お嬢さんが一人いらっしゃいます。ご自身のブログにはお弁当を作ったり、ご自宅での夕食の写真がアップされるなど、ご家族を大切にしている様子が伺えますよ。

ヴァイオリニスト 宮本笑里

「風笛」の演奏です。笑里さんの大切なレパートリーであり、またバイオリンを演奏する人にとってもとても弾きやすくなじみのよい名曲です。

 

宮本笑里さんのバイオリンの練習の様子は?

出典:http://www.emirimiyamoto.com

笑里さんのバイオリンに取り組む姿勢は大変にハードなものでした。子どもの頃は趣味で少し弾くくらいなら、とお父さまも我慢をしていたそうですが、13歳の頃に「プロになるか趣味にするか、ここで決めなさい」とせまったとか。

趣味ならばそのままのんびり弾いていればよいですが、スタートが遅かった笑里さんがもしプロになるつもりならば相当な覚悟と練習が必要だったことは、音楽家であるお父さまが一番心配されていたのでしょうね。

 

プロになると決めた笑里さんは、その後大変な毎日を送ります。学生時代は門限も厳しく、毎日13時間も練習したとか。

お父さまからの厳しい指導もあり、あまりの厳しさに涙ぐむと「泣いたら上手くなるのか?泣く暇があるなら練習しろ」と言われたそうです。これは音楽家になる人は、たいてい一度は言われる言葉でもありますが。

お父さまから教わったことは、とにかく「歌うように弾くこと」。オーボエという歌う楽器を演奏するお父さまにとって、バイオリンも同じように歌う楽器ですから、ご自身の演奏をたくさん笑里さんにも聴かせたのでしょうね。

宮本笑里 『You Raise Me Up』MV Short Ver.

歌うように弾くことが、一番具体的にわかる演奏です。笑里さんのスタイルにもよくあっていますね。

 

宮本笑里さんの使っているバイオリンは?

学生時代の笑里さんの楽器は割と新作のバイオリンを使っていたそうですが、現在はイタリア製の「ドメニコ・モンターニャ」を使っており、およそ300年前のバイオリンだそうです。

とても個人で所有できるバイオリンではないので、三浦文彰さんと同じcoco壱番屋の創業者、宗次徳二さんの主催するNPO法人から提供されている楽器です。

現在、日本の若手バイオリニストで宗次徳二さんの団体から楽器を借りている方はとても多く、日本のクラシック音楽界を大きな支えとなっているのは本当にありがたいですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?バイオリニスト宮本笑里さんの素顔をご紹介しました。うっとりするバイオリンの音色とその素敵な笑顔は、多くの方の憧れのバイオリニストですね。いつまでも美しくかわいらしく、そして透き通る音色のバイオリンを聴かせてほしいですね!